RIVERISLAND 特別コラム

身体は腔で出来ている

東京にてセラピスト養成スクールを開催しておりますリバーアイランドです。
リバーアイランドでは即戦力セラピストを育てるカリキュラムで、セラピストとしての自信を身につけるお手伝いを行っています。
また女性の起業支援についてもご相談ください。

より多くの方が、経験ゼロからでも人気セラピストになれるよう指導に努めておりますので、
サロン開業に関する悩み・ご相談はリバーアイランドへご連絡ください。

本日のコラムのテーマは、「身体は腔で出来ている」です。

当スクールのケア方法の考え方

当スクールでお伝えしているケア方法、さとう式リンパケアは3つの考え方で出来ています。

1. 身体は腔で構成される
2. 支持筋は屈筋
3. 筋肉をゆるめる

たった3つの、とてもシンプルな考え方です。その中で、最も重要な考え方が『身体は腔で構成される』です。

腔とは身体の内側の空間を指し、大きくは口腔、胸腔、腹腔に分かれます。
それらが積み重なって安定しているのが人の身体であり、身体を構造物と考えています。

家という構造物も部屋という空間で出来ているのと全く同じです。

部屋がつぶれていたら家は成立しない訳で、腔が潰れていたら人の身体も成立しないんですね。

しかし、世の中には腔が潰れている人がたくさんいます。

顎関節症、巻き肩、猫背、反り腰、etc…
それぞれ口腔、胸腔、腹腔が潰れているんですね。

なぜ腔が潰れているのでしょうか?

どうして口腔、胸腔、腹腔が潰れているのか?
それはストレスが関係しています。

ストレスには精神的なものが関係する内因性のものと、肉体的な怪我や運動が関係する外因性のものがあります。
内因性、外因性のどちらにおいてもストレスで腔は潰れてしまいます。

ペットボトルをイメージすると分かりやすいのですが、外側からの圧力でも潰れますが、
飲み口から空気を吸い出せば簡単に潰れてしまいます。

分かりやすく外力によってペットボトルが潰れるのが外因性、
空気を吸い出して腔が潰れるのが内因性のストレスとすれば分かりやすいですかね。

鬱、悲しみ、寂しさ、辛さ、妬み、恨み、ひがみなどは腔を潰してしまいます。
そればかりではなく、腔を覆っている筋肉まで潰して硬くしてしまうんですね。

人の身体の最小単位は細胞ですが、細胞も袋状であり腔で出来ています。
細胞が集まり組織となり、内臓や筋肉を作ります。
内臓や筋肉も腔で出来ていて、小さな腔が集まって大きな腔となり身体を構成している。
人体は自己相似、フラクタルなんですね。

腔で出来た身体ですから空間だらけです。その空間を元通りにするには内側から膨らませれば良いんです。

間質が人類最大の器官

細胞の周りのことを間質と言いますが、この間質が人類最大の器官だとニューヨーク大学が発表しています。

器官とは、独立した形態、特定の機能を有するものとされていますが、
間質が人類最大の器官ということは、間質にも機能があることが証明されたということですね。

間質は細胞外マトリックスやfascia(ファシア)というコラーゲン繊維で微小な立体の空間を作っています。
筋膜や骨膜、腹膜など膜組織は、このfasciaが分厚くなったところを、今まで膜として捉えていたんですね。

このfasciaは朝露のように水分を含んでいますが、これは血管から染み出した組織液(間質液)であり、
生体では水分を含んでいますが、解剖を行うご遺体だとこの水分がなくなり、
fasciaで出来た空間は潰れ膜組織のようになっていたために、このfasciaの存在は明らかにされていませんでした。

しかし、内視鏡手術が可能になった現在、fasciaの存在が明らかとなり、研究が進み機能を持っていることが証明され始めました。

fasciaは皮膚や筋肉、骨とも繋がっており、この間隙を滑走させ、筋肉や骨を覆う分厚くなったfasciaを動かすことで
筋肉の内圧を下げ、筋肉を柔らかくすることが可能となります。

またfasciaの空間を広げることで保水力が高まり、細胞を膨らませ、腔を広げることにも繋がっていきます。

最初に広げるべき腔は、消化機能、心肺機能、免疫機能、言語機能、筋機能、全ての機能の出発地点である口腔です。

空気を取り込む口腔(鼻腔は口腔に含むと考える)が、空気を取り込みやすいようになれば、胸腔も広がります。
胸腔が広がれば、横隔膜の位置が上がり、腹腔も広くなります。
口腔が広がれば、胸腔も、腹腔も広がる。
3つの腔を覆っている筋肉も膨らんでいく。

細胞、fasciaで出来た空間、筋肉、3つの腔を内側から広げることが全身を機能的にすることに繋がっていきます。
内側から広げるには、強い圧ではいけません。
弱い微弱な刺激で十分にゆるんでいくんですね。

強い外力を加えればfasciaで出来た空間を潰し、組織を壊し、リスクを伴う技術です。
当スクールで行う微弱な刺激でfascia空間を広げ、空間を広げるケアは、より安全にケアを提供出来ます。

安心、安全はマキシマイズして、リスクはミニマイズしたものを、お客さまに提供しましょう。

顎を見れば不調が分かる

東京にてさとう式リンパケア講座や女性起業支援を行っておりますリバーアイランドです。
こちらのコラムでは、「顎を見れば不調が分かる」についてご紹介いたします。

痛みや不調は身体のサイン

痛みや不調でお悩みの方は、症状を抑えようとしたり、消してしまおうと思いがちです。

しかし、痛みや不調というのは
『無理をしてるよ〜』
『休んだほうが良いよ〜』

という身体からの大切なお知らせです。

ですから、無理に症状を抑えようとしたり、消してしまおうとしてはいけないものなんですね。

痛みや不調が出たら、休めて、癒してあげれば良いのです。
それがお手入れ=ケアという考え方です。

お手入れの行き届いたものは、いつまでも良い状態で入られますよね。
特に機能を持ったものは、お手入れをして使えるようにしておく、そして実際に使うことで機能的な状態でいられる訳です。

人の身体は様々な機能が備わっています。
機能は使えて初めて機能と呼べるものです。
使えなければ機能とは呼べないんですね。

身体の機能は、すべて口腔という部分から出来ています。
脳の入っている場所から下で鎖骨の高さ、言わば首までが口腔です。
身体の機能は口腔から始まっていると言っても過言ではありません。
心肺機能、消化機能、免疫機能、言語機能、筋機能すべてが口腔から始まっています。

心肺機能、消化機能、免疫機能、言語機能は身体という空間の内側にある機能ですが、
筋肉の機能は身体という空間の内側だけでなく外側にもあります。
この外側の筋肉が硬く縮んでしまったら、身体という空間は押しつぶされる。
しかし内側の筋肉が縮んでしまったら、もっと簡単に身体という空間は潰れてしまうのです。
言わば、筋肉が身体を機能的にするかどうかの鍵を握っていると言っても過言ではないんですね。

生物は食べるという生理的欲求を満たすように進化を遂げました。
口を開けて、閉じるだけだったのが、尺取虫のように動くようになります。

やがて尾びれや、腹びれ、胸びれが出来て、それらが前脚、後脚と進化していきます。
顎を動かす咀嚼筋から、胴体、手足と進化し、顎から全身へと筋肉が繋がっていることが分かります。

ですから、顎の咀嚼筋が収縮していれば、指先、足先まで緊張し、身体のバランスに影響を及ぼします。
咀嚼筋が緊張し、身体の内側と外側の筋肉の両方が縮んでしまえば、身体という空間は潰れてしまい、
全身の機能は低下する、または機能しなくなってしまう。

痛みや不調も、咀嚼筋の過度な緊張によって全身の機能が失われた状態を表しています。
痛みや症状は現象を表していますが、そこだけを見てはいけません。
原因は咀嚼筋の過度な緊張によって起こっています。

全ての機能の始まりは口腔。
口腔という空間を広くし、口腔から始まる全ての機能をより機能的にする。
そうするためには咀嚼筋から緊張を緩和し、ゆるめてあげることが大切なんですね。
筋肉をゆるめる方法は、超微弱な刺激でしかゆるみません。
押したり、揉んだり、引っ張ったりするような強い刺激では、逆に筋肉は硬く縮んでしまいます。

当スクールでお伝えしているさとう式リンパケアは、長年の顎関節症の研究から歯科医が考案した画期的なケア方法です。
顎を見れば不調が分かります。
食いしばりが痛みや不調を増長させます。
頑張ることが食いしばる原因になります。

頑張ることを手放し、顎から筋肉をゆるめ、身体を機能的にして軽やかに生きましょう。

 

動画で学ぶ さとう式リンパケアを使った3つの簡単セルフケア!

ご家庭や職場で簡単にできる「さとう式リンパケアを使ったセルフケア」について3つご紹介をします。

特に事務作業やPC作業を普段行っていて、肩や首が凝るといった方にお勧めです。

お家で横になり、リラックスしながらできるケアもあるので是非ご覧下さい。
さとう式リンパケアインストラクターの川島が動画にて、できるだけ分かりやすく、 解説しております!

さとう式リンパケアを活用した「タオルを使った、肩こり解消法」

タオルでできる肩こり解消法です。
肩が痛い時や首が寝違えて痛いといった時にも効果的で、タオルを使用し寝て、 ケアすることができるので、出張や旅行先でも手軽に行うことができます!

■ケア効果について
寝違い、首のこり、肩のこりを解消します。

≪肩こり解消法(タオル編)ケア方法ご説明動画≫

さとう式リンパケアを活用した「耳たぶ回しで、肩こり解消法」

さとう式リンパケアで最も基本的なセルフケアが「耳たぶ回し」です。
今回は簡易バージョンとして“耳たぶの回し方のコツ”を詳しく解説しました。
繰り返しあまり疲れることなく、耳たぶ回しができるようになります!

■ケア効果について
寝違い、首のこり、顎のこり、肩のこりへ効果的です。

≪耳たぶ回しで肩こり解消(簡易ver.) ご説明動画≫

さとう式リンパケアを活用した「首のこり解消法」

さとう式リンパケアは顎関節症の治療を基に考案されています。
顎が動かしにくい・痛い、首の動きが悪いといった方へお勧めのケア方法です。

顎の関節の動きを見て、ゆるめていくといった流れです。
こちらの方法を数回繰り返していただくことによって、首もスムーズに動くようになります。

■ケア効果について
寝違い、首のこり、顎のこり、肩のこりへ効果的です。

≪首こり解消法 ケア方法ご説明動画≫

いかがでしたでしょうか?
是非、ご自宅や職場の休憩時間に“さとう式リンパケアを使ったセルフケア” お試しください。

RIVERISLANDが“お顔の骨格矯正”を重視する理由

女性起業家・主婦起業支援を行っているRIVERISLANDです。
RIVERISLANDお顔の骨格矯正を重視していることには、理由があります。

人の身体は筒状の構造になっており、その周りを取り囲んでいるのは筋肉です。
筋肉をグループ分けすると、屈筋と伸筋に分けることができます。
上半身は前側が屈筋、後ろ側が伸筋、下半身ではこれが入れ替わり、前側が伸筋、後ろ側が屈筋となります。

身体の痛みが出やすい、首、肩、背中、腰、膝の部分は、すべて伸筋側なのですが、これは関節が曲がる方に屈筋が収縮(短縮 収縮)していることが原因となっています。中でも、顎の関節を動かす咀嚼筋に大きな影響を受けているのです。ですから食いしばることなどで、身体は歪んでしまいます。

お顔の骨格矯正は、咀嚼筋をしっかりとゆるめ、丁寧に口腔を整えることを大切にしています。
口腔が整えば、胸腔、腹腔と身体全体が整いやすくなりますのでRIVERISLANDでは、お顔の骨格矯正について、正しい知識を伝えるようつとめております。

RIVERISLANDのコンセプト

RIVERISLANDのコンセプトは、『お客さまと社会へ、ハピネスを提供する』ということです。
さとう式リンパケアの講座を通して、健康と美を手に入れることをお手伝い致します。

お客さまが自分自身を好きになり毎日、自分史上最高を更新していただく。

地球は女性で回ってると言っても過言ではありません。
RIVERISLANDが女性起業を支援する理由も女性がキラキラ輝いていれば良い社会になると考え 女性を応援するため、女性起業家や主婦起業の支援をさせていただいています。

これからも、たくさんの女性へハピネスをお届けし社会に貢献して参りたいと思います。

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